日本版SC導入とコーポレートガバナンスコード施行の背景

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2014年に日本は、アジアではじめてスチュワードシップコードを導入することとなりました。この背景には、2011年から2012年にかけてオリンパスや他の企業スキャンダルが露呈したことをきっかけとしてわが国のコーポレートガバナンスの問題点が議論されるなかで、1990年代以降の日本株式パフォーマンス低迷の一因にコーポレートガバナンスの欠陥があると繰り返し批判してきた海外投資家への対応と、株式市場の活性化が日本の景気浮揚につながることへの期待があります。

日本証券取引所はROEの高さと投資家にフレンドリーなガバナンスを実行する企業上位400社で構成される株価指数JPX日経400をスタートさせ、この指数に採用されることは日本を代表する優良企業の一員の資格を有するものであるとし、日本企業のガバナンス向上への取り組みを促しています。

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